067 : 照れ隠し

褒めに慣れてなくてやたら首元触っちゃう

037 : あくび

猫の大口あくび好き。
↓描いたもののおさまりがいまいちで切ったをとめ

056 : さらさら

明治末の流行歌『ハイカラ節』によれば袴の擬音は「さーらさら」
ときにこの歌詞の「髪のなでしこ色添うて」の意味が分からない。そういう言い回しがあったのか？と検索してもこの曲しかヒットしない。

歌詞の青柳から連想して吉屋信子の少女小説の、停留所に柳の木があれば糸を結んで合図にするのに――という女学生友達同士の可愛い遣り取りを思い出して拝借しました。

断髪

セーラー服に下駄もkawaii

065 : 小さな

小学生くらいの袴姿もkawaii
昔の写真に付いてるパラフィン紙みたいなカバー好き。

名前

千百合（ちゆり）と透方（ゆきかた）
青年の名前がやっとが決まりました。
ちなみに他キャラの名前は
女学生＝をとめ、黒猫＝みいこ、書生＝捨羽（すては）　です。

最近は「穢翼のユースティア」やってました（もちろんFANZA版♡）。
あいミスのコラボから入りました。ストーリーもキャラの厚みも素晴らしい。
好きなキャラはラヴィ、システィナ、クローディア♡

070 : 安心

洋装が普及するまでは女性の下着は腰巻一枚巻くだけだったから、ズロース（パンツ）チラは逆に萎えだったそうな。女の身としては西洋化して良かったとつくづく思う。安心安心。