011 : ピクニック

病人の首に巻く綿について

「私的昭和史 桑原甲子雄写真集 上巻 東京戦前篇」に記述あり。 昭和12(1934)年の写真のキャプション 風邪をひいたりすると首に真綿を巻くのが何故か流行った。それがちょっと色っぽかったり、女学生がやるとハイカラだった。 もっと古くからある印象だけ…

095 : 雪解け

袴メモ

014 : おそろい

さようなら

087 : 白い息

全力疾走するときに下駄脱いで掴んで走る、ってとても良い

098 : おやすみ

ヴァイオリンケースにはえも言われぬ浪漫を感じます

069 : 手

082 : ひっそり

081 : マフラー

昔の病人が首に綿(?)を巻くのはどういう由来があるんあろう

086 : 静寂

035 : 花束

046 : お気に入り

名前が「おとめ」なので、自分の名前が登場するあまつかぜの歌がお気に入りという絵です。

022 : 洗いたて

010 : 洗濯日和

020 : ひなたぼっこ

052 : 手紙

意中の相手の袂に入れて恋文を渡す、ってロマンチックな文化に思えるけど「男女七歳にして席を同じうせず」の時代では眉をひそめられる不良行為だったんでしょう。

032 : 赤い頬

朝ドラ「花子とアン」で学生時代に花だけが色足袋、お嬢様方は白足袋なのも身分差の表現だったのかとちょっと感動。

026 : つめきり

039 : ふわふわ

『忘れえぬ女』リスペクトです

009 : まんまる

007 : 木漏れ日

071 : ココア

019 : そっと

国会図書館デジタル閲覧の戦前の本で見た「蛍に袖の宿を貸す」って表現が素敵だった。

015 : 青空

097 : ひみつ

029 : しずく

朝顔と言えば、森繁久彌の幼少期エピソードを連想する。

059 : 海辺

はなまるうどんのサラダうどんのにんじんが美味しかった。